ドラマ「ラブリラン」1話ネタバレ感想男性経験ゼロの主人公南さやか
15年間の幼馴染への片想いをしていた結果、
30歳にして男性経験のない主人公の南さやか
が恋愛というリングにあがることを拒否し続けてきていたが、ある日、さやかが目を覚ますと目の前には、見知らぬ男がいてしかもその見知らぬ男と同棲をしていると言うびっくりする展開から目がはなせません。
しかも自分自身の見た目もどういうわけか女子力高めの魅力ある女子に変身していているというおまけ付きで記憶を失くしていた間にいったい何が起きたのかがとても興味深いストーリーです。
いつも笑顔が眩しくて、自信に充ち溢れている素敵な女性、中村アンさんが男性経験のない女性役ということで、そのギャップにドラマがとても楽しみになりました。
マンガが原作だけあって、ありえないようなドラマチックな展開が多く入り、きゅんきゅんさせてくれると、いいなと思います。
まったく違うタイプの格好いい男性二人に挟まれる、三角関係という事で、女性として羨ましいなと思いつつも、多いに楽しみたいなと思っています。
展開が早くて、とても見やすかったです。
あっという間に1話が終了しました。
2話もとても楽しみです。
1話では、謎な点がたくさんありました。
少しでも一体何があったのか知りたくなりました。
1番気になるのが、同棲していた町田です。
いつ異動してきて、どのようにして主人公と付き合い、同棲することになったのか知りたいです。
男性経験ゼロの主人公から、全く想像ができません。
私の周りにも30歳で、男性経験ゼロの知人が何人かいます。
その人のたちがドラマを見て、何か変化できる作品だといいなと、これから期待しています。
話題になれば視聴する人が増えるので、よろしくお願いします。
あんなにキラキラした、笑顔がまぶしい中村アンさんが、冴えない女性を演じるなんて出来るの？と思っていたのですが、蓋をあけてみたら、とってもキュートな冴えない女性を演じていて、とっても好感が持てました！
内容も、原作を読んでいないからこそ先が全然読めなくて、気になって仕方がありません。
突然隣にあらわれた、恋人役の古川さんがカッコいいです。
何度かドラマの脇役で顔は知っていたのですが、とってもいい役者さんなんですね。
第１話ですっかり好きになってしまいました。
ドラマ「ラブリラン」中村アン見どころ、感想
夜１１：５９分から始まる新ドラマ「ラブリラン」！とても楽しみにしています。
私は個人的に9時台や10時台のドラマより、この深夜枠のラブコメディー系のドラマが一番好きなのです。
漫画原作でとても明るく面白そうな恋愛もので、
一日の終りに楽しく見れそうです。主役の中村アンさんはわりと今までは主役の彼氏を奪おうとする役柄のイメージなのですが、
今回は大谷亮平さんに15年も片思いしている女子の役！で、しかも、仕事に挫折している役で、これもイメージと正反対なので、どう演じられるのか楽しみです。
まず30年間男性経験のない主人公、南さやかを中村アンさんが演じる事にびっくり。
中村アンさんは普段メディアを見ていて、100％と言って良い程地味な印象がないのでギャップが有りすぎる演技が楽しみです。
家族同然の付き合いの鷺沢に15年片想いしているけど一向に進展なし、それどころかいきなり記憶喪失になって同じ会社のドSキャラ町田と付き合っているなんて、正直誰でも混乱します。
現実的に考えると3ヵ月間記憶がない時点で、何か脳の病気かなとそっちの方が私は心配になりそうだけど、恋愛ドラマだから医療系にはならなそうですね。
何年も片想いしている人がいるのに実らない恋は私も経験した事があるので、「記憶喪失」というのを逆に武器、自分の強みだと開き直って再アタックする手もあるかもしれない。
でも何も覚えていない中、まず自分が鷺沢の事を好きだったのか、という事実は覚えているのでしょうか、そこは実際見てからの楽しみにしています。
今の所接点が無さそうな鷺沢と、町田の2ショットがあれば今後のさやかの人生にとって大事な場面になる事間違いなさそうです。
まだ始まってもいないけど、最後は記憶を無事に取り戻せるか、3か月の間に起こった新事実が明かされるのかは視聴者にとっても、さやかにとっても重要。
出来れば早めに知りたいですね。
韓国ドラマ「ごめん愛してる」を視聴して最終回のあの結末
韓国ドラマ「ごめん愛してる」とても韓国ドラマらしい物語の「ごめん愛してる」は、かなり前に視聴した記憶があるので、確かめてみたら韓国では2001年に放送したものでした。
記憶を手繰って見ても、その頃韓国ドラマなるものを視聴し始めたばかりでしたが、少ない登場人物を効率良く関連付けて、よくこれだけ関係性を持たせたなぁ！と感心したことはよく覚えています。
「ごめん愛してる」の軸は自分を捨てた母への復讐と、偶然助けた主人公との愛ですが、愛の方は微笑ましくなったり、もどかしくなったり、この二人の拙い、そしてなかなか伝わらない想いがピッタリ合っていたから見続けられたのだと思います。
それというのも、本当の軸である復讐の部分が、納得できなかったから…想像だけで、相手に確認も取らず突っ走ってしまう登場人物たち（韓国ドラマの特徴と言ってしまうと、お終いですが…）が、イライラしてしまうことが多々あったので、テレビに文句言いながら視聴していました。
そして、最終回のあの結末には「えー！そりゃないよ」と呆然としました。
ハッピーエンドは無理だっただろうけど、もうちょっと救いが欲しかった。
この結末に、ショックを受けてしばらく韓国ドラマから離れたくらいでした。
何はともあれ、ウンチェが健気で可愛かったという記憶が強いドラマでした。
韓国版ごめん、愛してる見どころ、韓流ドラマ評判ソ・ジソブ
韓国版ごめん、愛してるは
本当に大好きな作品です。
数年前に知人に勧められて、
当時は韓流ドラマ自体に興味はなかったのですが、
勧められた手前一応見とかないと感想が言えないので渋々借りてきて見たのですが、
主演のソ・ジソブさんにどハマりしてしまいました。
個人的な見解から言うと、
物凄く整ったイケメン俳優という訳では無いのですが、
ドラマを見ると独特の演技と世界観の魅力が伝わるかと思います。
渋くて男らしくてとても魅力的です。
内容ももどかしくて切ないので、
見終わるまでは続きが気になって寝る時間を惜しんでしまう程でした。
韓流ドラマや映画を見たことがなく、
且つ韓流っておばさんが日本のドラマや文化には少ない、
韓国の甘くてくさい台詞の夢見て見るものじゃないの？
と、偏見を持っていた当時は24歳の私がハマってしまったので、
独特の魅力はあります。
何より、ストーリーも常に次の段階が気になって駆り立てられる感じなので、
日本版のドラマも期待大ですが、
同時進行、
又はドラマが終わった後にでも
韓国版のごめん、愛してるは見る価値あると思います。
ソ・ジソブ中毒になる事間違いなしです！！
四葉姉妹ドクターX大門未知子「帰って来た原守！」
ドクターX大門未知子「帰って来た原守！」
今回は女性のわたしにとって、勉強になる回でした！
カリスマ美人姉妹の「四葉姉妹」。姉と妹似てない…まあそれはさておき、クッシング病という病気があることをこのドラマで初めて知りました。症状としては、手足が細くてもお腹は太り、顔はむくんで赤ら顔になったり、ニキビが目立ったりするそうです。でも普通は太っちゃったな〜と思うくらいで気づかないと思います。最初妹・四葉美音(小林きな子)が入院してきた時、肥満で入院って大袈裟だろ。と思いましたが、案外病気の早期発見になったりするならアリだと思いました。まあそこに大門未知子のような優秀な医者がいれば、の話でしょうが…
にしても大門未知子みたいにあんなに炭水化物をガツガツ食べても、あのスタイルを維持できるって現実では難しい（涙）肥満治療に来た患者の前であんなに食べるのもちょっと酷な気がしましたが（笑）
もう一つ、今回サブタイトルをつけるならズバリ、「帰って来た原守！」ってそのまんまなんですけど、いや〜、やっぱり鈴木浩介さんいい味出してます！大門未知子には忘れられてる(ケーキ屋の金ちゃん止まり)ところもツボです（笑）加地秀樹(勝村政信)との友情ドラマもかいま見れて2人のいい人度がアップしたような気がします。ちょっと人をイラッとさせるけど愛すべきキャラの原守が今後も見られるということでますます次回が楽しみです！
医療関係ドラマドクターx4話姉妹愛＆山崎賢人 ドラマ「グッド・ドクター」感想、評判
山崎賢人 ドラマ「グッド・ドクター」医療関係ドラマドクターx
感想、評判まとめ
山崎賢人 ドラマ「グッド・ドクター」の感想はラストへ
ドクターx大好きな私ですが、もちろん前回までのドクターxシリーズでの数々のバトル、大門先生の活躍は全部観てきましたが、今回も毎回楽しみに見ています。
さて、今回放送された4話のテーマ姉妹愛ですが、これは共感できる方もいたのではないかな？と思います。
私も妹がいますが、もし私が病気になったとしても、妹の幸せを第一に思います。妹を大切に思っています。そんなところが共感できました。
この姉妹の姉も妹を思うあまりの厳しさでしたが、実は妹もそんな姉を理解していたんですね。
私の妹も、私のことを理解してくれてるのかな？なんて思ってしまいました。
原先生と加地先生のタッグも前作から見てきたこともあって、懐かしいなと感じる部分がありました。
毎回結論はわかっているのだが、毎回面白かったです。 今回の４話も例外ではありませんでした。 美人姉妹の絆と本当に大切なものは何かというものを描いていたと思いますが、 最後は美よりも、二人がそばにいて共に生きていくことを選んでいたところに感動しました。 個人的には久しぶりの原先生出演で、すごくテンションが上がりました。 原先生はぶれることもあるが、基本的には患者に寄り添うことができる優しい先生で 憎めないキャラが大好きです。 大門先生にいつまでたっても覚えてもらえない？認識してもらえない？感じもかわいそうで 可愛いです（笑） 美人姉妹の姉役の高岡早紀の美しさにはやはり目を見張るものがありました。
アラフォーになってもあの色気と美しさは素晴らしい。 ドクターxの出演者は米倉涼子、内田有紀とアラフォー女優が本当にきれいで今回の高岡早紀もしかりで、見ていて３０代の私に希望を与えてくれました。 西田敏行と岸部さんの毎回のやり取りもすごく面白かった。 あの間とひょうひょうとした演技は、難しい手術のあとにほっと一息つかせてくれる。 泉ピン子が最初は味方だと思っていたけど、回を重ねるごとにいやな感じになってきてそれは残念だなと思いました。 初回は良かったのにな～と思ってしまいました。
加地先生の優しさに少しキュンとしてしまうところもありました。
そしてこのドラマの見どころの1つに院長vs副院長の戦い、そこに絡んでくる大門、今後どうなっていくのか？副院長の本当の目的は何なのか？ということも気になります。
今後も見逃せない展開になってくると思います。
そして毎度お馴染みのセリフ「私、失敗しないので」このセリフを聞くとあ〜！これぞドクターxだな！という感じです。
続いて山崎賢人 ドラマ「グッド・ドクター」感想、評判
こちらも違う意味で面白く見させていただいています
グッドドクター！大好きなんです。 まだ始まって間もないのですが いつもドラマがはじまると、とてつもない速さでドラマがおわってしまいますね。 感動。するんです。 わたしが以前、知的障害者施設で働いていたという経験があるので そのときの利用者さんたちとのコミュニケーションを思い出したりします。
とても純粋なんですよね、 そしてなにより 頭がよく、しっかり病気について 学ばれていて、どんなときでも冷静にしっかり診察ができる！
いいかたは悪いかもしれないのですが、 健常者である お医者さんより、ちゃんと患者さんたちに向き合い、気持ちや心に寄り添い、 一刻もはやく、みんなに新堂先生が認めてもらえるととても嬉しいことだとおもっています。
前回のお話でも 鬼義母のいじめに耐え、お腹の痛みを我慢していた子供が最終的に報われたのですが、新堂先生がいてくれなかったら 鬼義母の勝手な行動で、転院させられるところだったのですから。 いつも涙ながしながらみています。
ラブリアン中村アンさん感想 ドラマチックな展開に期待
いつも笑顔が眩しくて、自信に充ち溢れている素敵な女性、中村アンさんが男性経験のない女性役ということで、そのギャップにドラマがとても楽しみになりました。
ラブリアンと中村アン上手くかけているのでしょうか、、笑
マンガが原作だけあって、ありえないようなドラマチックな展開が多く入り、きゅんきゅんさせてくれると、いいなと思います。
日本テレビのこの枠は恋ヘタで盛り上がりましたから
ラブリアンも盛り上がることを期待しています
深夜放送なのできわどいシーンもあると思いますが
それはそれで楽しみです、、笑
ラブリアンまったく違うタイプの格好いい男性二人に挟まれる、三角関係という事で、女性として羨ましいなと思いつつも、多いに楽しみたいなと思っています。
